という方法。楽しく話をしている中で、「あっ、言っちゃった・・・・・・」というイメージで告白に近いことを言ってしまえばいいのです。
たとえば、彼の言葉を聞きながら「私もそう思う」と共感したり、「いいね」とホメたりしている中で、つい「だから〇〇くんが好きなんだよね」と言ってしまう。あるいは、「〇〇くんと一緒にいたいな」という心の声がうっかり漏れてしまうなどの方法がおすすめです。
■3.イベントの作業中にアプローチ
友人グループや趣味のサークルなど、グループ内の男性を好きになったときは、ふだんよりも盛り上がる“季節のイベント”でアプローチするのが王道。春はお花見や歓送迎会など季節のイベントが多く、幸せや寂しさを共有して意気投合する大チャンスです。
たとえば、お花見で買い出し、準備、片付けなどのとき、意中の男性に近づいて一緒に作業すれば、「ありがとう」と声をかけるチャンス到来。「〇〇くんと一緒にやれてよかった」と好意を伝えることからはじめて、感触がよければ「今度〇〇へ行かない?」と誘うか、「〇〇くんのそういうところが好きなんだよね」などと告白に近いことを言ってもいいでしょう。