■4.受け取りやすいものと一緒に渡す
「恥ずかしくて何も言えない」という人は、パンやお菓子などの男性が受け取りやすそうなちょっとしたプレゼントを渡しながら伝えましょう。ちょっとしたプレゼントの中に、小さな手紙を添えて告白することで、男性に「女の子らしい方法だな」と思わせることができます。
渡すタイミングとしては、仕事などをねぎらいながら「お疲れさま。これおいしいから食べてみて」と伝えるのが自然。照れながらその場を立ち去ることで、かわいらしい印象を与えられます。
■「本命としてアリかも」と思わせる
いずれの方法にしても、相手の理解者となって、居心地のよさやドキドキなどを感じさせるのがセオリー。それが「この子なら本命の彼女としてアリかも・・・・・・」と思わせることにつながるので、ぜひ心がけてください。
もしあなたが好意を寄せる相手が、自分から告白をしないと思われるタイプ、逆に男気のあるタイプ、年齢差や立場の差など男性から告白しにくい事情がある場合は、ぜひアプローチしてみてほしいと思います。
この春、あなたの恋がよい方向に動きますように。(木村隆志/ライター)
(ハウコレ編集部)(新部宏美/モデル)