褒めベタさん必見!彼の大好きポイントを探る「ブレーンストーミング」
と書くのをやめない(どんな小さないいところも見つけたら見逃さない)思いつく限り、たくさん書き出す手が止まったら「この前のデートのとき、どんなことを話したかな?」などと日付や時間を限定して思い起こす(思いつきやすくなります)
10分間などと制限時間を設け、とにかくたくさん書き出しましょう。彼の良いところや愛情を“見える化”することで、「こんなにいいところがある!」「こんなにたくさん幸せにしてくれていたんだ」と実感でき、愛情や感謝の気持ちを伝えやすくなります。
■分類すると、もっといい!
ブレーンストーミングの前に「付箋」か「紙」を用意すると書きましたが、実は「付箋」を選ぶのがおすすめ。いろいろなところに移動させて貼ることができるので、書き出した“良いところ”を分類することができます。
「優しさを感じたこと」「尊敬したこと」「楽しませてくれたこと」などとテーマを決めて分類すれば、彼のことをより深く知ることができますよ。
■相手の良いところを伝えるときは「具体的に」
ブレーンストーミングで彼のいいところを書き出し、確認したら、“褒め攻撃”で相手を攻めるための“球”をポケットに忍ばせたようなもの。