せっかく告白したのに「彼女いるんだよね」と言われたときの対処法4選
告白という行為をなにやらむずかしく考えているのは日本人くらいではないかということを、最近ときどき耳にします。
たとえばフランスだと、なんとなく男女で気が合えば、さっと一緒に食事に行って、流れでつきあうことになる・・・・・・というかんじで、お互いにお互いの気持ちを前向きに察しあいつつ、つきあうに至るそうです。
さて今回は、せっかく告白したのに「彼女いるんだよね」と言われたときの対処法に迫ります。フランス人ではないわたしたち日本人は、知っておきたい対処法ではないでしょうか。お話はフランス人ではなく、恋愛上手な何人かの女子にお聞きしました。さっそく見ていきましょう!
■1.「友だちでいいから」
「彼女がいると言われたら?『友だちでいいから、ときどき遊んでよ』と言います。それでダメと言われたことはないです」(24歳/モデル)
恋愛上手な女子って、わりとこの手を使っているように思います。気になる彼がいるなら、まずはその人と一緒にいる時間が大事だということではないでしょうか。
ひとりでモンモンと思い悩むくらいなら、友だちとしてでもいいので、会える機会をつくればいいということです。そのほうが、発展する可能性は大きいでしょう。