キュンとさせちゃう?大学生におすすめな「ギャップ萌え演出」
みなさん、こんにちは。ライターの神野悠です。大学生のみなさんは、新学期は楽しんでますしょうか?夏休みという名の天国まで、頑張っていきましょう。
さて、ギャップで相手の印象を変えるのは恋愛テクの定石ですが、それは天性のもの。自ら作り出すことはできない、と思っている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、大学生向け「上手なギャップの作り方」をご紹介したいと思います。
■1.声のトーン
「声のトーンで雰囲気ってだいぶかわるので、自分の声と逆のファッションをするように心がけています。私はハスキーなので、見た目は柔らかくなるようにしていますね」(18歳/大学生/女)
「ガーリーなファッションの子がハスキーボイスでハッキリ物を言ったりしてるとグッときますよ、男子はギャップに弱いです」(23歳/専門学生/男)
同じ声の持ち主はいないからこそ、ギャップの作成には声を使うのが一番簡単です。
声がもともと高い人がゆるふわな格好をしているとまさしくその通りって感じがしますが、そこをあえて外すのがギャップ萌えの基本。
もちろん、外見だけではなく声のトーンと趣味などでギャップを作ることも可能です。