男子が「ぶっちゃけいらないわ・・・」と思っている彼女の気遣い4選
彼女という座をゲットしたら、そこにあぐらをかいて彼になんの気遣いもしなくなる女子というのは、ごく少数派ではないかと思います。
彼のことを彼女としてできる限り気遣う・・・・・・そういう女子のほうが多いでしょうと仮定したうえで、今回は「男子が『ぶっちゃけいらない』と思っている彼女の気遣い」について見ていきたいと思います。さっそくご紹介しましょう!
■1.ゴチデートのあとの「お金大丈夫?」
「ぼくが飲食店で全額を支払ったあとに彼女は『お金、大丈夫だった?』と聞いてきます。彼女なりにぼくを気遣ってくれているのだろうと思いますが、そこは『ご馳走になってもいいの?』とか『ごちそうさま』とか、そういう言葉がほしいです」(25歳/教材販売)
このへんは言葉の微妙なニュアンスの問題で、なにが正解というのがきっとないように思います。あまり生々しく「お金」と言わないほうが、何事によらず無難なのかもしれません。
■2.痩せないと彼に嫌われると思って・・・
「むっちりしている彼女は、ぼくに嫌われたくないと思ってダイエットを始めましたと言いました。ぼくは彼女のむっちりしたカラダが好きなので、ぼくのためにダイエットするなんて思ってほしくないです」