ゴールの手前で油断しないで!「両」片想い期間に気をつけるべきこと4つ
みなさん、こんにちは。ハウコレライターの神野悠です。恋愛において楽しいことはたくさんありますが、片想い期間が一番楽しいなんて言う話もよくありますよね。
特に、相手の気持ちも自分に向いているのにまだ付き合っていない、いわゆる「両片想い」の時期が好きという方も多いはずです。今回は、両片想い期間に気をつけたいことをご紹介したいと思います。
■1.連絡の頻度
「お互いに好きだし、あとはどっちかが告白するだけという状況だったとしても、あまり連絡がたくさん来るのは監視されてるような感じがしてあんまり好きじゃないですね」(21歳/大学生)
「両片想いの期間は連絡とるよりも会いたいですね、付き合い始めたら連絡とるのは当たり前になるし、それだったら会って話す方がいいかなと」(24歳/会社員)
付き合うまで秒読みの状態だと相手との仲も深まっていますよね。当たり前に連絡を取れる状況だと、思わず連絡をしてしまいがちですが、連絡は相手から、自分からの割合が半々になるくらいがベストです。
自分から連絡を取りがちだという方は、少し我慢してみてください。
連絡を待つ時間も、両片想いであれば辛くないですよ。
■2.全ての誘いにイエスと言わない
「もちろんデートに誘って首を縦に振ってくれるのは嬉しいんですけど、あんまりこちらの予定ばかり優先されているのも付き合ってからが怖いというか・・・。