なんかエロいかも・・・。思わず彼が見とれる「食事中の愛されしぐさ」
とちょっぴり恥じらいながら見つめると、色っぽさをプラスすることができます。
■■口に食べ物を運ぶまでの間をながーくとって「口パカ」
彼に話しかけられたとき既に目が合っていたら、“口に食べ物を運ばない”というのも一つの方法。お箸やフォークを口の直前でストップし、ちょっぴり口を開けたまま彼の話を最後まで聞きます。
ただし、話が長いときは、途中で口を閉じるようにしましょう。いつまでも口をポカンと開けているとドッキリ感が薄れて“だらしないな”という気持ちに変わってしまいます。さりげない色っぽさが大切です。
■■片方の頬に食べ物を詰めて「おいしー♪」
二人で食事をしているときの楽しみは、楽しさや美味しさを共有すること。「これ、おいしいね~!」と言い合って食べるとさらに美味しく感じ、幸せな気持ちになりますよね。
そんなおいしい幸せを倍増させるテクニックを一つ。食べ物を口に入れたときにぷっくり膨れる頰は、幼くかわいい雰囲気を醸し出してくれます。おいしさを噛み締めたら、飲み込む前に片方の頰に食べ物を移動させて「おいしいね~!」とにっこり笑顔で彼を見ましょう。