恋愛情報『「なかなか両想いになれない!」理由と対処法4パターン』

「なかなか両想いになれない!」理由と対処法4パターン

目次

・1.「相手と自分の話」が足りない
・2.「見た目」への注目が足りない
・3.「顔を合わせる機会」が足りない
・4.「生理的なドキドキ」が足りない
・全カップルがこの4パターンから
「なかなか両想いになれない!」理由と対処法4パターン


みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

私のもとに「なかなか恋人ができない」という相談が絶えることはありません。大半の相談者さんは、「出会いがない」「好きになれる人がいない」と不満を口にしますが、すべてはやり方次第。自分自身の意識や行動を少し変えるだけで、出会いが生まれ、好きな人ができるものです。

もともと、人が人を好きになるには基本の4パターンがあり、恋人ができないのはそれを実践していないから。今回は「両想いになれない」理由を挙げつつ、その解決方法を紹介していきます。

■1.「相手と自分の話」が足りない

1つ目の両想いパターンは、類似点や共通点。
たとえば、男性「これが好きなんだ」、女性「私も同じ」、男性「○○ちゃんもなの?」、女性「一緒だね」、男性「気が合うね」という会話が増えるほど好印象がふくらむもの。その数が多ければ「運命かも・・・・・・」と感じることすらあるくらいです。

類似点や共通点を見つけるためには、お互いの話をしなければいけません。まずは「相手の話を聞いて、できるだけ同意する」こと。次に「自分の話をして、彼が同意できるものを探す」こと。おのずと会話は盛り上がり、ほのかな好意が芽生えます。

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