必要最小限の会話しかしてこないあの男子から、好意を見抜く方法・4つ
男子にも不器用な人はいます。だから、あなたに気さくにたくさん話しかけてくれる男子だけが、あなたに好意がある人じゃありません。
あまりあなたと接点がない男子でも、実はあなたのことをが気になっているのかも。じゃあ、そういう男子の「好意」ってどうやったら気づくことができるんでしょうか?自称・奥手な20代男子20人と一緒に考えてみました。
■1.「必要最小限」を増やしてくる
「自分は、必要があるときしか話せない。だからこそ、その『必要』をたくさん作るようにして、少しでも接点を増やそうとしてる」(大学生/22歳)
物を貸し借りしたりするときとか、仕事とか勉強とかの相談なんかのやりとりを、なるべくたくさん作って少しでも接点を作ろうとするのがこういう男子なりのコミュニケーションだそうです。
「必要なときしか話しかけてくれないもんなー」と思っても、その「必要なとき」の回数が他の男子よりも多ければ、あなたに気がある合図かも?
■2.極力笑顔で頑張る
「話す機会は少ないけど、その分、コミュニケーションをするときには笑顔で、誠実に、相手に対してしっかりと気遣いをするように意識してます」(営業/25歳)