2019年9月5日 11:00
「正直このデート、退屈!ヒマ!」そんなカレの気持ちが透けているデートの特徴5つ
カレが自分とのデートで心から楽しんでくれているかどうかって、すごく気になりますよね。もしも楽しいのは自分だけで、カレは退屈だったら最悪です。正直言って、かなりヤバい・・・・・・。
こんな最悪な事態をうっかり見逃してしまわないように、カレとのデートを振り返ってみましょう。
そこに、カレの「君とのデート、暇!」という気持ちが透けている場面はありませんか?今回の記事では、20代男子30人に協力してもらいました。
■1.「別行動でっ!」
「彼女と一緒にいるほうが楽しいんだったら、別に好き好んで別行動なんてしないよね。『じゃあ、今から1時間後に集合でー』とかは、もう完全に暇ってことだと思う」(大学生/21歳)
たしかに。どうしてデートしてるのに、わざわざ別々に行動しなくちゃいけないのって感じですよね。
せっかくのデートの時間がもったいないです。
そして、これを「もったない」って感じないということは、「ふたりでいるよりひとりの方が・・・・・・」とカレが思っているってことなんでしょう。
■2.「眠いね、寝ようか」
「寝るなんて普通に考えてもったいなさすぎる。寝るってことは、暇ってこと」(公務員/25歳)