自己中にもほどがある!男性がドン引きする女子の「雨の日言動」4選
梅雨真っ盛りで、天候に色々と左右されてしまっているという女性も多いはず。「雨が降って急遽予定が変わってしまった・・・」なんてこともあるでしょう。
でも、すべてを天候のせいにして自己中心的な行動をとると、男性から「あの子って非常識なんだな」と思われてしまう可能性が。
そこで今回は「雨の日に女子がしていたあり得ない自己中言動」について20代男性からのアンケート結果をもとにまとめてみました。
■1.彼を何時間も待たせる
「何時間も彼女から連絡が来なくて、雨の中外で待たされたことがある。連絡ないといつ来るかもわからないし、すっごい困るよね。しかも『遅くなってごめんね』の一言もなくてかなりイラッとしました。」(21歳/大学生)
天候の悪い日は電車が遅れるなど何かと遅刻しやすいものですが、雨の日に彼を何時間も待たせるなんてもってのほか。「こんなにびしょ濡れになってまで待つくらいだったら、はじめからデートの約束なんてしなきゃ良かった・・・」と彼をガッカリさせてしまうでしょう。
もしどうしても遅れそうなときは彼にきちんと連絡をし、お店の中などで待っていてもらうようにしましょう。
■2.あからさまにイライラする
「けっこう雨と風が強い日で、彼女の傘が折れちゃったんだよね。