ゆかた+ちょいテクが神!お祭りデートで彼をドキッとさせる方法4つ
そこで今回は「お祭りデートで彼をドキッとさせる方法」について20代男女からのアンケート結果をもとにまとめてみました。
■1.ゆかたはマスト!
「やっぱりお祭りにはゆかたで来てほしいよね~!『俺のために色々準備してくれたんだなぁ』と思って嬉しくなる!」(20歳/男性/大学生)
女子のゆかた姿は男性から圧倒的支持!やはり普段見ることができない彼女の姿にドキッとしてしまうんだとか。女子からするとちょっと着るのが面倒くさいゆかたですが、彼に「可愛い」なんて思ってもらえたら一気に大変さも吹き飛びますよね。当日になって慌てないように、着付けやヘアスタイルなど前もって練習しておくようにしましょう!
■2.ちょこちょこ歩き
「下駄でちょこちょこ歩いている女子が好き!『何だよ。歩くの遅いな~』とか言って手をつなぐ口実にもなるし(笑)」(21歳/男性/大学生)
普段歩きなれていない下駄だからといって、大股開きでガッポガッポ歩くのはNG!彼から「なんか下品だな・・・」と思われてしまいます。無理に早く歩こうとするのはなく、ここはちょこちょこ歩きで女の子らしさを演出してみましょう。
もし彼に歩くのが追い付かない場合は、彼の服の裾を軽く引っ張ってみるのも良いかも。彼と手をつなぐきっかけになりそうです。
■3.屋台は可愛いものをセレクト
「お祭りでビールやイカ焼き、牛串などお腹を満たす系ばかりを食べていたら、彼に『ずいぶんガッツリいくんだね・・・』と引かれてしまった・・・。」(23歳女性/インストラクター)
「グループデートでお祭りに行ったことがあったんですが、あとあと写メを見返したら私ばかり焼きそばやじゃがバタを食べていた。なんだか急に恥ずかしくなりました・・・。」(21歳女性/アパレル)
屋台っておいしそうなものがいっぱい並んでいますよね。歩き疲れてしまい、ついガッツリしたものを食べたくなってしまう女性もいるかと思いますが、ここはかき氷やリンゴ飴など可愛い食べ物をセレクトしておきましょう。きっと彼も「屋台のセレクトまでなんだか可愛いなぁ・・・」と思ってくれるはずですよ。
■4.何ごとも全力で楽しむ
「わなげとか型抜きを全力で楽しんでくれる女子にグッとくる!逆に『え・・・。そんなのつまんなそうじゃない?』なんて言われたら一気にテンション下がる・・・。」(25歳男性/営業)
彼に「こんなんだったら連れて来なきゃよかった・・・」なんて思われてしまったら、ショックも大きいですよね。
たとえ人混みでクタクタになってしまったとしても、テンションの低さを顔に出し過ぎてはダメ。彼をドキッとさせる一番の近道は、自分が全力で楽しむことなのかもしれませんね。
■おわりに
お祭りならではの彼をドキッとさせるテクが満載だったのではないでしょうか?年に一度のイベントだからこそ、いつもとは違うギャップを見せていきましょう!(和/ライター)
(ハウコレ編集部)(吉木千沙都/モデル)(柳内良仁/カメラマン)