2016年7月22日 17:15
うっかりひと言に要注意!夏のデートでケンカを防ぐポイント
恋人を気遣えるあなたの姿勢に、彼はますます愛おしさを感じるかもしれません。
■2.休憩したいときは素直に言う
「疲れちゃったら、素直に『ごめん、ちょっと休憩してもいい?』と、彼に言った方がいいと思います。男性の方が体力あるから、気付かずにズンズンと進んでいく人って多いので」(23歳/女性/販売)
ムシムシとした人混みのなかにいると、疲れてしまうことも多いでしょう。でも、そこで我慢してしまうと、のちのち不満が出てきて、彼も「今さら文句言われても・・・」と、反応に困ってしまいそう。「だったらその場で言ってくれよ!」とケンカになってしまいますよ。
付き合ったばかりだと自分の主張を言いづらいかもしれませんが、少しずつ言いあえる関係を作っていって。まだあなたとの付き合いに慣れていない彼も、こうしたきっかけから少しずつ配慮できる男性になっていくはずです。
■3.ひざ掛けを持って行く
「車で移動するときは、羽織るものを持っていきます。特別彼が暑がりってわけじゃないけど、私が冷え性なので念のため。冷房ひとつでケンカしたらイヤですもんね」(23歳/女性/大学生)
暑い日には冷房をガンガンにかけてドライブデート、なんてこともあるでしょう。