2016年8月10日 17:22
自慢したい!彼の浴衣姿をいい感じにカッコよくするテク
花火のあとにオシャレなレストランを予約していたのに、入店を断られてしまったことがあります」(30歳/インテリア関係)
浴衣や髪型には気合いを入れても、うっかり忘れがちなのが足元。下駄や草履は持っていないという男子も多いので、ビーサンで済ませようとしてしまうこともあるようです・・・。それだとどうしても安っぽくなってしまうので、事前に下駄など浴衣に合うものを買ってもらうようお願いしておくのがオススメですね。
■3.インナーを忘れずに
「浴衣は初めてだという彼が素肌の上に着てきてしまい、汗でベタっとなって暑い暑いうるさいし、見た目も小汚い感じになってしまって残念でした」(22歳/大学生)
女性の浴衣と違って体型補正のタオルなどは必要ありませんが、男性の浴衣は下に1枚着ないとベタっとしてしまうんです。インナーとしてオススメなのは、男性用の長襦袢。わざわざ買うのは・・・・・・という人には胸開きの広い機能性下着でもOKです。下に1枚着るだけで快適になるので彼が知らなければ教えてあげて。
■4.帽子を合わせる
「元カレが浴衣と帽子を合わせてきたことがあって。背が低めの彼だったんですけど、バランスもよくなるしオシャレだなあって惚れなおしちゃいました」