感謝される彼女はコレ!真夏のデートで彼にやってあげると喜ばれること
今回は、めちゃ暑い日のデートで、彼にやってあげるとすごく喜ばれることについて見ていこうと思います。さっそくご紹介しましょう!
■1.冷たいお水を買ってあげる
「真夏のデートで彼にやってあげると喜ばれること?そんなの超簡単です!冷たいお水を買ってあげるといいんです!」(24歳/モデル)
定番といえば定番ネタですが、これって愛にかかわる問題というより、生命にかかわる問題ですよね。少々小銭がもったいなくても、こまめに冷たいお水を彼に買ってあげるといいでしょう。以下は男子の証言です。
■2.「コンビニに入る?」
「彼女はわりとせっかちな性格で、目的地までまっすぐ行くような人なんですが、さすがに真夏は、ぼくを気づかってか、こまめに『コンビニに入る?』と聞いてくれます。うれしい気づかいです」(25歳/IT)
こちらも定番といえば定番ネタですよね。暑い夏は、休み休みデートをして、ゆっくりと愛を育んでいくといいんです。
どんなデートだって、きっと急ぐ旅ではないでしょう。
■3.日傘をささない
「彼女がぼくの隣で日傘をさしたら、日傘のとんがっているところがぼくの目に刺さりそうになって怖いんですよね。その点、ぼくの彼女は、ぼくとデートをするとき日傘をささないので、そういう気づかいがありがたいです」(26歳/飲食)
たしかにカップルの身長差によっては、彼女がさした日傘のとんがっているところが、彼の目の高さにきたりしますよね。どうしても日傘をさしたい女子は、彼の隣ではなく、前を歩くといいのかもしれません。ですが、日傘をさして前を歩く彼女が、急に立ち止まったとき、彼の目に日傘が刺さらないように気をつけたいところです。
■4.タオルハンカチを持っていく
「ぼくは年中、デートのときは手ぶらなので、タオルハンカチを貸してくれる彼女にすごく感謝しています」(24歳/建築)
男子で手ぶらで街を歩きたい人ってわりといます。中にはズボンのポケットにタオルハンカチを入れたら、ポケットがゴワついてイヤだと思っている人もいます。だから最近では、タオルハンカチの片面だけをガーゼの生地にしている少し薄いタオルハンカチが売られていますよね。
デートのときは、女子は、年中ハンカチとティッシュ持参・・・・・・これって定番にして鉄板の愛されテクでしょう。
■おわりに
いかがでしたか?番外編として1つ・・・・・・彼が街ゆく女子の露出部分を目で追いかけても、そういう彼を見て見ぬふりをしてあげる・・・・・・こういう彼女の気づかいに感謝している男子もいます。女子としてイヤかもしれませんが、彼だってきっと悪気があって目で追いかけているわけではないのです。つい目がいってしまう・・・・・・というだけなんです。
こうも暑いと、なんでもないことであってもイラっとしがちかもしれませんが、そういうエマージェンシーなときこそ、彼を気づかってあげると、彼も彼女のことを気づかってくれて、真夏にラブラブのデートを楽しめるのではないでしょうか。(ひとみしょう/ライター)
(ハウコレ編集部)(吉木千沙都/モデル)(柳内良仁/カメラマン)