2016年9月16日 11:00
きっかけは小さなこと!男性が女性を恋愛対象として意識する瞬間
男性も同じで、ただの友達としか見ていなかったのに「恋愛対象として好かれている」と知った瞬間に意識しだすことが多いそうです。普段の彼との関係が良好で、友人の目から見ても仲が良さそうという判断であれば好意を彼に少しバラしてもいいかもしれません。
■3.一緒の時間が増えたとき
「一緒にいる時間が長い子って、自然と特別な存在になることが多い」(21歳/学生)
一緒の時間が増えればお互いのことをより知る時間が増えます。数人でいるときにはみんなで話せる話題しかできず、なかなか個人的な交流を深めることは難しいと思います。なので、ふたりになる時間を少しでも多く作るようにすると、お互いのことを深く知ることができるため、恋愛感情が芽生えやすくなります。
なかなか自分からはふたりになるきっかけを作れないのであれば、友人に相談してきっかけを作ってもらいましょう!
■4.恋愛相談をしているとき
「恋愛の相談相手としてしか見ていなかったのに、いつの間にか『いい子だな」から『こういう子と付き合いたいな』って思うようになってた」(20歳/学生)
よく、「恋愛相談をしていたら好きになっていた」と言いますが、本当に相談相手に恋愛感情を抱くことは多いです!相手から相談されていることは、たいてい他の誰かに話したりはしませんよね?つまり、ふたりだけの秘密ができるわけで、その時点ですでにお互いが秘密を共有した特別な存在になるのです。