2016年11月22日 11:00
ゲレンデマジックを無効化する「スキー場でのNGメイク」
いよいよ冬も本番!冬の定番デートといえばスノーボードですよね。ゲレンデマジックという言葉もあるほど、いつもと違うシチュエーションではかわいく見えるものです。でもこんなメイクをしていたらいくらゲレンデでも男子はひいちゃいます。今回はそんなスノボをするときのNGメイクを紹介します。
■◆汗でにじみまくり
「汗をかいたのか、目の下がマスカラかなにかで真っ黒な状態で滑っていた子がいました。気になってしょうがなかったです」(21歳/学生)
「帽子を脱いだり、ゴーグルをつけたり、慣れない手袋をつけて顔まわりを触っていたらいつのまにか眉毛が消えていました・・・」(27歳/公務員)
天候や場所によっては、スノボ中は意外に汗をかきます。しかも一度ゲレンデに出てしまったらなかなかお化粧をチェックしたり、直したりできません。眉毛やマスカラ・ファンデなどは汗をかいたりこすってもにじまないように、ウオータープルーフを使いましょう。
■◆気合いを入れ過ぎ
「好きな人とのスノボで気合が入ってメイクが濃くなりました。メイクをしているときはちょっと濃いかなと思ったくらいだったけど、ゲレンデにでたら太陽の下ではものすごく濃く見えました。