2016年12月10日 07:00
「結婚はちょっと・・・」彼のプロポーズが遠のいていく女子の特徴
彼と付き合って長いと、そろそろプロポーズされてもいいんだけどっていうタイミングもあるはず。でも記念日になっても一向にその気配なし・・・。そんな場合は、何かあなたの言動に原因があるかもしれません。今回は彼が「この子にプロポーズするのはないかな」と思ってしまう女子の特徴を紹介します。
■◆実家におんぶに抱っこ
「実家暮らしで、両親を助けている子はえらいなと思うのですが、食事もお弁当も作ってもらって生活費も出してもらっている子はさすがにないです。その分、浮いたお金で洋服を買ったり派手な生活をしていると金銭感覚あわなさそうだなと結婚に二の足を踏んでしまいます」(28歳/メーカー)
「彼女が母親と異常に仲良しで、いつも一緒にいたりなにかあるとすぐに相談していいました。デートの行き先や僕の仕事にまで彼女の母親が口出しをしてきて、結婚はないなと思ってしまいました」(26歳/公務員)
もちろん、家族に頼ったり、大切な居場所として実家のお世話になることはありますよね。でも金銭的にも精神的にも実家に依存しすぎているなんてことはありませんか?いつまでたっても子供な態度でいては、彼も「この子と結婚したら大変そうだな・・・」