「これこそ宝物!」一生忘れることができない彼のひと言
女はいくつになっても頼もしいセリフで強引にかっさらって欲しいのです。
■●将来を匂わすようなセリフに胸キュン
「俺の家庭の味って、もううちの母親じゃなくて、お前が作るごはんの味なんだよな...」(24歳/女性/医療・福祉)
「おれのとこにこいよ」(22歳/女性/医療・福祉)
「私の誕生日に『俺がお前を一生守ってやるからおじいちゃんおばあちゃんになっても毎年一緒に祝おう』と言われた」(20歳/女性/フリーター)
「世界中が敵になってもお前の家族と俺だけは絶対にお前の味方や」(30歳/女性/食品)
大好きな彼との未来を夢見ている女子にとってなんとも嬉しいのが「ふたりの将来を想像させてくれる」ようなセリフ。また彼の口から「一生」とか「ずっと」という言葉もくっついてくると「この人になら自分の人生を預けられる・・・・・・」と確信してしまうことでしょう。
■●「まるでこれはドラマ?」のようなセリフにキュン死
「電車内でのこと。アナウンス『次は渋谷駅、終点です』私『私たちの恋にも、終点は来るのかな?』彼『僕らの恋は、山の手線だよ』」(25歳/女性/アパレル)
「『その3%俺にくれ!』電話中にスマホの充電が残り3%になったときに言われた言葉。