2016年12月31日 16:20
「これこそ宝物!」一生忘れることができない彼のひと言
そんなに私と話していたいんだなと思って嬉しくなりました。(20歳/女性/大学生)
「お前といると、俺がちょっといい男になった気がする」(20歳/女性/機械)
「ケンカして帰る時。お互い電車の路線が違い、無言で別れしばらく歩いていると・・・わたしを追いかけてきて、後ろからハグ。『追いかけてこいよ』と言われた」(25歳/女性/その他)
誰でもドラマや映画のような恋のシチュエーションに憧れを抱くことはあるものです。しかし夢や妄想でなく現実にもまるでドラマの中に出て来るような“決めセリフ”を言えちゃう男性が存在するのです。女は自分を恋愛映画の“ヒロイン”にしてくれるような男性をますます好きになってしまうのです。
■●彼からの不意打ちのセリフに胸キュン
「普段好きとか滅多に言わない彼氏がさらっとそういう所が好きなんだよねって言った時。びっくりして何にも返せなかった」(20歳/女性/大学生)
「滅多に言わない彼の『かわいいよ』の一言にやられました」(23歳/女性/主婦)
「何気ない会話の中でさりげなく『〇〇は特別』って、不意打ちすぎて胸キュンでした」(22歳/女性/医療・福祉)
なにも特別な言葉じゃなくてもカッコイイセリフじゃなくともいいのです。