2017年3月4日 11:20
ケンカ中でもこれだけは言っちゃダメ!取り返しがつかないNGワード
こんにちは、コラムニストの愛子です!
大好きでも、いや大好きだからこそ、ケンカをするとキツイ言葉を言ってしまうことってありますよね。しかしいくらケンカ中でも、「これだけは言っちゃダメ!」というNGワードが存在します。
今回は、破局の原因になったケンカ中の言葉について、男女両方からお話を聞いてきました。
■1.別れを切り出す言葉
「カレに浮気されて悔し紛れに言ってしまった。カレはオレが悪いから仕方ないねって別れを受け入れた。私は、本当は引き留めて欲しかったのに。本気で別れたいと思ってないのに、別れを口にするのは絶対ダメだね。反省した」(28歳/女性/美容関係)
ついカレの気持ちを試したくて言いたくなるのもわかりますが、本気じゃないなら絶対に言ってはいけません。
例え本気ではないとわかっても、気持ちを試されるのがイヤで冷めてしまうという男性はとても多いです。
本気で別れる気がないならぐっと堪えましょう。別れたくはないけれど、カレに少しは心配させてやりたい!という場合は、しばらく会わず、連絡も取らないようにする方法が良いかもしれません。
■2.身体のコンプレックスを突く言葉
「ケンカ中に『チビのくせに』って言われたのがショックだった。