2017年3月16日 11:00
花粉の時期は要注意!春とともに現れる「マスク・ブス」のNG行動
花粉が気になる季節になってきましたね。そんなときに手放せないのがマスク。使う機会が多くなってくるだけに、マスクにまつわる仕草も身に着けておきたいところです。今回はそんなマスクが大活躍する季節にしてはいけないNGお作法を紹介します。
■◆マスクの汚れた部分を表にして置く
「食事中にマスクをとって口をつけていた面を堂々と目の前に置いていて幻滅しました。口紅やファンデーションがべっとりついていてかなり嫌でした」(25歳/マスコミ)
「花粉症でマスクをつけていた子が、電話をしているときやご飯を食べているときにマスクをとってきれいにたたんで置いていました。ちゃんとしていていいなと思います」(26歳/IT)
マスクは一日中つけっぱなしというわけにもいきませんよね。食事などで一時的にマスクを外したりするときには、マナーとして口に当たっている面をきちんと隠すように気をつけましょう。
風邪などばい菌のついた部分を表に出すのは、マナーができてないおブス行動。特に女性がするマスクは化粧などで汚れが付きやすく、見た目にも悪いのできちんと隠してくださいね。
■◆スッピンにマスク
「最初は花粉症でマスクをしていたのですが、メイクをするのが面倒な時もマスクをするようになりました。