2017年5月30日 11:00
「好みのタイプは?」カレが脈アリかどうかは、内容より答え方を見よ!
いいな~と思っている男子に「好みのタイプ」を聞いたとき、注目すべきは、「自分がそこに当てはまっているかどうか」よりも、単純に「その男子がどう答えているか」です。
「うわー、私全然ちがうじゃーん!」なんて一喜一憂する必要はないわけです。そこで今回は、20代男子30人に「気になる女子がいる場での『好みのタイプ』の答え方」について聞いてみましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
■1.なかなか答えない
「気になる女子がその場にいたら、『その子に気がないって思われないようにしたいけど、露骨にその子ドンピシャな答えはしにくいよなぁ・・・・・・』って思って、なかなか即答はできないと思う」(大学生/22歳)
これ、わかる(笑)。女子でも「好みのタイプは?」って聞かれたとき、別に聞いてきた奴がどうでもいい男子なら、「向井理! ぐおーっ!」って食い気味即答するけど、好きな男子の目の前ではそうはいきませんね。この男子が言ってくれたみたいに、近すぎず、遠すぎずなラインを探してあれこれ考えてしまうものです。
■2.「普通」という
「とりあえず『普通な子かな』って答えるかも。そう言っておけば、とりあえず自分が気になるその子は含まれると思うし、それに、『理想が高いメンクイ男子』みたいに思われるのも嫌なので」