恋愛情報『軽い女じゃないけどね?男性をトリコにする「ガード甘め女子」演出』

軽い女じゃないけどね?男性をトリコにする「ガード甘め女子」演出

目次

・1.人懐っこい性格をアピールする
・2.とにかく相手を褒める(否定しない!)
・3.タイプの男性を聞かれたら相手の名前を答えて
・4.ふたりっきりのときに“だけ”距離が近い
・おわりに
軽い女じゃないけどね?男性をトリコにする「ガード甘め女子」演出


男性にモテるのは、ちょっぴり隙のある女。どんなに美人で好感度が高くても、ガードの堅い女性は「近寄りがたい」「狙っても落とせなそう」と思われがちなんです。

そこで今回は、20~30代独身男性のリアルな声を参考に、男にチヤホヤされる「ガード甘め女子」になる方法を探ってみました!

■1.人懐っこい性格をアピールする

「誰とでもすぐに打ち解けられるタイプの方が、正直誘いやすい。断られるリスクが低い気がするからかな?」(28歳/IT)

どんなにルックスがタイプでも、会話が弾まなかったり、ニコリともしない不愛想な女性には、声をかけづらいといいます。

意中のカレからデートに誘われたければ、「すぐに仲良くなれた」「恋のチャンスがあるかも」と思わせるのがコツ。
もっと肩の力を抜いて、人懐っこいイメージを印象付けてみて!

■2.とにかく相手を褒める(否定しない!)

「いつも曖昧な態度をとる女性って、隙があるイメージ。何も否定してこないから、こっちの誘いとかワガママも受け入れてもらえそう」(25歳/金融)

相手がどんな立場であっても、間違っていることは「違う!」とはっきり言える意志の強いタイプの女性は、それが魅力でありながらも、どうしてもガードが堅く見られがち。

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