軽々しくは言えない!彼氏があまり「好きだと言わない」本当の理由
彼氏が「好き」だとあまり言ってくれないと、「もしかして冷めてる・・・?」と、悩んでしまう女性も多いでしょう。男性の方が女性より愛情表現が少ない傾向にありますが、実際はどのように考えているものなのか、気になりますよね。そこで今回は、彼氏があまり「好きだと言わない」本当の理由を紹介します。
■1.「照れくさい」ので言えない
「好きだという気持ちはあっても、それを面と向かってはなかなか言えないですよね。付き合って時間が経ってくると、どんどん言えなくなってきちゃいます」(29歳/男性/美容師)
男性が彼女に好きだと言わない理由として、最も多いのがコレでしょう。好きという思いはあるものの、それをちゃんと口に出して言うことに、どうしても照れを感じてしまうのです。ただ、口に出しては言わなくても、態度や行動などで、何かしらの愛情表現はしていたりもするもの。そういったものも一切見られないのであれば、それはさすがにちょっと気をつけた方がいいかもしれません。
■2.「わかってくれている」と思っている
「わざわざ口に出して言わなくても、わかってくれているのかなって思っちゃいますね。付き合っているんだから、好きって思っていることは察してほしいです」