俺って嫌われてるのかな・・・男性が女性に「壁」を感じてしまう瞬間
なんとなく自分に対して壁を作っているように見える女性には、男性もなかなか踏み込むことができません。いわゆる「隙のない女性」です。
女性としてはそんなつもりはないのかもしれませんが、男性はふとした瞬間に壁を感じたりしているものなのです。
そこで今回は、男性が女性に「壁」を感じてしまう瞬間を紹介します。
■1.話を振っても「乗ってこない」
「話を振っても、あまり乗り気で話してくれない女の子には、かなりの壁を感じますね。そのあとの空気も気まずい感じになるのでツライです」(26歳/男性/マスコミ)
会話中に、色々と話を振ったり質問をしたりしても、あまり乗ってきてくれない女性だと、男性もいい印象は抱きません。「俺とは話したくないのかな?」なんて感じたりもするでしょうから、会話を早々に切り上げたりもするかも。
いい返しが見つからないだけだったりするのであれば、せめて笑顔を見せてあげたりくらいはした方がいいでしょう。
■2.いつまでも「敬語」で接する
「いつまで経ってもずっと敬語で話されると、なんか距離も一向に縮まらないんですよね。事務的な感じもしちゃうから、なかなか仲良くもなれないです」