2017年8月17日 07:00
男子が恐怖する「ちゃんと『彼氏』って思ってくれてるのかな?」な瞬間
男子って意外と、女子の知らないところで「彼女、俺のことをただの友達って思ってない?」みたいな瞬間がたまにあるそうです。
もちろん、こんな心配はそもそも無意味なわけだけど、一応どんな瞬間にこういう不安が訪れるのかだけは知っておいて損はないですね。
10〜20代男子に聞いてみましたよ。
■1.ご飯食べておしまい
「デートも、ちょっとお買い物して、ディナーをしておしまい・・・・・・。久々のデートだから、朝までいれるの楽しみにしてたんだけどなーみたいな。こういうのって、ちょっと気持ちに温度差があるのでは?ってなりがちです」(公務員/25歳)
彼女としては、久々に彼氏に会えたというだけで十分お腹いっぱいですって感じもあったのかもしれませんけどね。「せっかく会えたんだから朝まで」ってのが、良くも悪くも男子らしいですが、いくらお外でデートでおしまいというのでも、最後にチューくらいはしてあげることで、無用な心配をさせずに済むかもしれませんね。
■2.カッコイイよりカワイイ
「彼女の俺を褒めるときの言葉が決まって、『かわいい!』なんだよね。嬉しくないわけではないけど、たまには『かっこいい』って言われたかったり」