2017年8月17日 12:20
重い女にはならない!「恋に溺れてしまわない」ために注意すること
恋に溺れすぎてしまうと、彼氏のことしか見えなくなったりもしちゃうでしょう。
「大好きだから」こそのことであっても、彼からすると「重い」と思われて逃げられてしまったり、明らかに辛い恋だったりダメ男だったりしても、自分からどんどんのめり込んでしまったり・・・などということにもなりがちです。
そこで今回は、「恋に溺れてしまわない」ために注意することを紹介します。
■1.「あとがない」と思わない
「この人と別れちゃったら、もうずっと私は独りぼっちかもしれないとか思っちゃうと、別れられなくなっちゃいますよね。その彼にしがみつくような感じになっちゃうかも」(26歳/女性/飲食)
「この恋を逃してしまったらもうあとがない」なんて思ってしまうと、どんどんと彼氏に対する思いが強くなっていくもの。
「絶対に別れたくない」という気持ちにもなり、重い行動を取ってしまうこともあるでしょう。彼氏一筋になるのはいいことですが、執着するようになってしまうと、彼氏は息苦しさを感じ、逃げ出したいという思いにもなるかも。
■2.「見返り」ばかりを求めない
「見返りを求めて尽くしたりする子って、どんどん恋愛にハマっていって抜け出せなくなるような印象があります。