恋愛情報『「なんか悲しい...」彼氏が彼女のステマに気づいた瞬間』

2017年8月20日 07:00

「なんか悲しい...」彼氏が彼女のステマに気づいた瞬間

目次

・1.SNSでいい彼女アピ
・2.ウブなフリしてた
・3.仲良しは演技?
・4.悲しき「夜行性」
・おわりに
「なんか悲しい...」彼氏が彼女のステマに気づいた瞬間


裏の意図がありつつも、それを隠して、あたかもなんの下心もなさそうに振る舞ってるあたりに、ステマの炎上性がありますよね。

これは恋でも同じで、見せかけと本音の間に思わぬギャップがあり、これを見透かされてしまってはいけませんね。ステマの場合でも、ステマではないと隠し通さねば!そこで今回は、10〜20代男子に「「それステマじゃん!」な彼女の言動」について聞いてみましたよ。

みなさんも、ステマが失敗して、逆に自分の売りこみに失敗してしまうことのないようにね!

■1.SNSでいい彼女アピ

「彼女のツイッターを見つけたんだけど、そしたら、俺に作ってくれた手料理の写真とかをバンバン上げていい彼女アピールをしてて、手段と目的が逆というか、『SNSで自慢したいがために、俺に料理を作ってくれてるの?』って不安になった」(公務員/24歳)

本当の狙いはSNSでの高評価。彼氏への優しい言動は、そのためのステマということでしょうか。真偽は不明ですが、あんまり「いい彼女自慢」をしすぎると、胡散臭い感じは出ますよね、たしかに。


■2.ウブなフリしてた

「彼女は彼氏できたことないって聞いてたのに、まさかの同じサークルに元カレがいたというね。

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