2017年9月20日 14:20
男が「一線を越えてもOKかな」と勘違いしてしまうシチュエーションとは?
身体の関係に至るかどうかは、女性側の許可が下りることが大前提です。そして男性は、デートのシチュエーションなどからその判断を下しますが、「イケる!」と思っていたのにダメだった場合、期待外れからショックをうけてしまうことも。
いいな、と思っている男性相手でも「まだ早いかな」と考えるうちは、変に期待させないようにすることが肝心です。
今回は、男が勘違いしてしまうデートシチュエーションをご紹介します。
■1.二人飲み
「ふたりっきりでお酒を飲む場合、お店を出た後は『どこかでゆっくりしよう』って流れになりますよね。酔った勢いでお互い大胆になれますし、『よしじゃあホテル行っちゃおっか!』って誘いやすくなります」(32歳/男性/自営業)
大勢なら普通の飲み会も、ふたりだけになると途端に意味合いが変わります。酔うとすぐに眠くなったり、積極的になったりするという方は要注意。
お酒に弱い女性は「気が付くと男性とホテルのベッドの中だった・・・」なんてことになりかねません。
最初からその気がないなら、お酒は避けた方が無難でしょう。
■2.夜デート
「夜にデートをする場合、泊まる可能性も考えているものだと思っています。