2017年10月11日 09:18
都合が悪いんじゃなく脈ナシ!好きじゃない女子への「デートの断り方」
好きな男子からデートを断られてしまうこと。悲しいですが、まあ、そういうことがあっても仕方がないですが、重要なのは、その断り方です。
今回は、10〜20代男子に「気があるならするわけがないデートの断り方」について聞いてみましたよ。
■1.遅い
「そもそも、気が乗らないデートの誘いは、LINEを開封するのも遅いし、開封してからも、しばらく放置してからようやく「ごめん、ダメだ」って返すかな。全体的に乗り気じゃないから、断るのすら億劫だからね」(メーカー/24才)
もしも! もしもあなたが、本当はデートがしたいと思っているのに、止むを得ずにしぶしぶ断らなくちゃいけないってときなら、どうしますか?
そう、速攻でレスしますよね。嫌がってる、拒絶してるとは思われたくないからです。内容はもとより、レス自体の早さも重要な考慮要素ですね。
■2.「忙しい」
「断るときに「忙しくて、ごめん」って使うのは、なんだかんだ会いたくない人なんだよな。いくら忙しくても時間を割いて会いたいのが、好きな人なんだよ」(眼鏡屋/25才)
そうですね。こんなセリフで断られてしまったということは、逆には「暇じゃないと会いたくない人」