恋愛情報『「ぎこちなさ」よりも内容で判断したい、脈アリ・脈ナシ』

2017年10月17日 21:00

「ぎこちなさ」よりも内容で判断したい、脈アリ・脈ナシ

目次

・●脈アリでも脈ナシでもあるのは世間話
・●緊張して口数が少ないのは脈アリサイン
・●一方的な聞き上手は脈なしサイン
・●「俺はさ・・・」自分の話題は脈アリサイン
・●「友達がさ・・・」他人の話は脈なしサイン
・●「大丈夫?」気遣いや心配は脈アリサイン
・●おわりに
「ぎこちなさ」よりも内容で判断したい、脈アリ・脈ナシ


たのしく会話ができていれば、いい雰囲気になりますが、ぎこちないと不安になりますよね。

これって脈なしなの・・・?なんて思ってしまうところですが、実はそうでもないようです。そこで今回は、ぎこちない会話になってしまう男性の本音を調査しました!

■●脈アリでも脈ナシでもあるのは世間話

天気の話や季節の話、おいしいものや体調のことは人を選ばない話題ですよね。

だからこそ、こんな誰にでもできる世間話をされているのは、脈なし?と思ってしまうかもしれませんが、そうとは限りません。気になる子が相手だからこそ、失敗の無い、ありふれた話題で好感を得ようとする男性も多いのです。

知り合ってからずいぶん経つのに、ずっと世間話ばかり・・・、となれば脈ナシの可能性が高いですが、知り合ったばかりであれば、ただ安心して話せる話題を選んでいるだけというケースも多いようです。


■●緊張して口数が少ないのは脈アリサイン

会話が苦手な男性は、「うん」「あ~・・・」「そうかな」など、一言のあいづちが多く、ぎこちない雰囲気になってしまうもの。

「私と話したくないの?」と不安になってしまいますが、気になる相手だからこそ、自分から上手く話せないケースもあるようです。

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