私くらいになれば、男子の真の目的が何かなんて、その誘い方ひとつでわかっちゃいます。
とまあそれは言い過ぎですが、そんなふうになれれば、事前に「このお誘いはお断り!優先度低め!」って判別できて、ムダな時間を過ごさなくて良くなるってものです。
今回は、10〜20代男子の協力を得て、「遊び目的な女の子へのデートの誘い方あるある」をご紹介しますよ!
■1.「暇だから感」がすごい
「誘うタイミングでわかるのでは。本当に好きな女子を誘うんだったら、いかにも『暇なんです』的な誘い方はしないよ。『今週土曜日なんだけど、空いてる?」どう? これっていかにも暇そうでしょ?」(大学生/22才)
予定ないし、女とでも遊ぶかー的な感じが出てるって感じですよね。まず男子は、真剣な恋愛であればあるほど、かなり前もってスケジュールメイクをするのだそう。それはもちろん、直前期の方が断られる可能性が高いからですよね。
逆に、直前期にしか誘って来ないというのは、そもそもそれまで会いたいとは思っておらず、単なる思いつきでのお誘いだということです。
■2.口先だけはマジで達者
「真剣な子に限って、男子は口下手になってしまうというのはよくあるパターンだと思う」