彼との付き合いも長くなってきて、マンネリしがち・・・。なんだかいつも私ばかりが好き好き言って追いかけている・・・。
そんな現状を変えるには、ほんの少しの嫉妬がちょうどいい恋のスパイスに!彼に追いかけられたいのなら、少しの嫉妬は必要不可欠です。そこで今回は男子の嫉妬のスイッチが入る瞬間を紹介。
■■デート中にLINEの音がなる
「デート中に相手のLINEの通知音がなると、男とは限らないのはわかっているんだけど、男だったらどうしよう・・・と少し焦燥感」(27歳/IT)
デート中にマナーモードにするのを忘れてLINEの通知音がなってしったことがある女子もいるはず。彼は何も突っ込まないかもしれないけど、実は心の中で他の男の存在を警戒していたり・・・。
とは言え、ここで普通にながながとLINEでやり取りを始めれば、彼氏としては「わざわざいまやること?」ともやっとするでしょうから、あくまで「通知あったけど、誰からだろう」と気にさせるだけにとどめて、あとはサイレントモードでバッグにイン!デートに集中しましょうね。
■■いつも会えてた曜日に会えない
「土曜はいつも会えてたのに、2週連続で会えないと他の男と会ってるんじゃ?とか、俺に飽きたのか?とか色々考える」