2017年11月19日 21:00
お泊り最高。彼女にされたい「朝だよ起きてよー」パターン
もうすぐお別れ。お泊りした翌朝は、そんな気持ちのせいでなんとなくブルーになってしまいますよね。でも、そんな朝も、素敵でラブラブな「おはよう」から始めたらきっと幸せです。
ということで今回は、10〜20代男子と一緒に「彼女にされたい理想の「起きてよー」の形」について考えてみました。
■1.じっと見
「お泊りするとき、たまに彼女の視線で目がさめる。目を開けたら、彼女とバチッと目が合うシチュエーション。あれはドキッとして、一瞬で目がさめるよねー」(大学生/18才)
目力で彼を起こすっていうね(笑)。かなりの力技のようにも思えますが、実際は、「起こす」というよりも、「じっと寝顔を見てるうちに彼が起きた」という表現の方が正確でしょう。
「俺の寝顔、なんかついてる? てか、いつからじっと見ててくれたんだろうなぁ・・・・・・」と、彼女の愛情溢れる目覚ましに、男子は朝から超ほっこり気分なんでしょう。
■2.夢の中で声が・・・・・・
「普通に普通すぎるけど、名前を呼びかけられて、っていうのが好きかな。好きな人に朝起こしてもらえる幸せを感じます」(教員/24才)
一日が好きな人に名前を呼ばれることではじまるなんて、たしかに幸せですね。