2017年12月4日 17:40
愛される「モテの基盤」を作っているのは、実は小さい頃からだった?!
これを続ければ、自然と表情が柔らかくなり、自分自身のことも好きになれるはずですよ。
■■人は人、自分は自分よ
人とくらべてしまう・・・恋愛をしていれば、なおのことかもしれません。「○○ちゃんのは○○でいいな・・・」「なんで、私ばっかりうまくいかないの?」きっと、数えはじめたらきりがないことでしょう。
しかし、劣っているか否かを決めるのは自分自身です。自分が自分自身をどういうポジションにおくか、そのポジション決めには、「あなたは、ここだよ」と誰かが意見するわけではありません。あくまでも自分が自分をどう思うか、それ次第なのです。
「人は人、自分は自分」。
お母さんの言っていたことを掘り下げると、深い意味が読み取れるのではないでしょうか?
■■あなたはいいこよ
どんなことがあっても、いいこと認めてくれるお母さん。これは自分自身を認めてあげるということにも応用ができます。恋愛がうまくいかないとき「わたしなんて・・・」と思うこともあることでしょう。
しかし、あなたにはあなたのよさがあり、愛されるべき存在です。これは、人にどう思われようが揺るぎない事実なのです。もし恋愛中に自信を失いそうになったなら、愛されるべき存在であることを思い起こしてみましょう。