思い返せば、元カノは少しも怪しいことなかったし、反省したわ」(公務員/25才)
束縛する人って、ダメとはわかっていても、束縛を解いてよくないことが起こるよりも、ちょっとくらいムカつかれてでも束縛しておいて安全な方がいいやって思ってしまうんですよね。
でも、束縛するってことは、「あなたのこと、信用してないからよろしくね」って伝えることとほとんどイコールなんですよね。束縛は、してる方もされてる方も、周りから見ていて少し不幸に見えてしまいます。
■3.思ってるだけじゃ伝わらない
「めっちゃ好きだったのに、マジで愛してたのに、『本当に私のことが好きなのかどうか、よくわかんないよ』ってのが最後のセリフだった」(カメラマン/26才)
愛するというのは、単に内面的なものだけじゃなく、それが表面化した「行為」もセットではじめて成立するものです。
「好きって思ってるなら、もう少し愛情表現あるのが当然じゃない?」と思うのは当然。彼氏が「ちゃんと好きだし、伝わってるっしょ」なんてあぐらをかいてる様子なら、さりげなく一言くらい伝えてあげてもいいのかもしれませんね。
■4.「素敵!」と思われたい
「元カノが、どんなにしょぼいデートでも、俺と会うときには必ず完璧に化粧とかしてくれてたんだよね。