好きな人に話しかけるなら、絶対に出会いがしらがいい
そこで視線を逸らしたりして、『何もあなたに用事はないですよー』的な素振りをしておいて、後になって話しかけるのって不可能な気がする」(法律関係/24才/男性)
うん、目が合って、その瞬間に「あっ!そういえば!」っぽい感じでとりあえず近づいて、なんか話す。好きな人に会うたび、私は(特別話すことがなくても)これを必ずやるようにしてます。
じゃないと、目が合うたびにお互い気まずい思いを重ねてしまって、気軽に会話もできない間柄になっちゃいそうで・・・・・・。
■3.飲み会では「まず」隣に座る
「私は、好きな人が来る飲み会では必ず、いちばん最初の段階で好きな人の隣か近くを確保する。最初の方が、自然と行ける気がする」(不動産/24才/女性)
考え方かもしれませんが、最初の方が、「ここ空いてるからー」みたいな感じで「えいやっ」と行きやすいかもしれませんね。それに、「後から近くに行こう」と思ってても、オフィシャルな席替えがなかったりなんかしたら、それこそ自分だけいそいそと好きな男子の近くに移動しなければならず、その方がかなり勇気がいります。「今隣に行ったら、逆に怪しいかな」とかあれこれ考え過ぎてしまう前に、最初に迷わず隣に座ることが大事かもしれませんね。