2017年12月24日 21:00
嫉妬したときは「責める」じゃなく「誘導する」!彼への正しい伝え方
■■冗談っぽく膨れてみせてから笑顔でフォロー
自分で笑顔をプラスして、嫉妬を伝えるのもテクニックのひとつ。嫉妬すると不機嫌になりがちですが、冗談っぽく膨れて見せ、すぐにその後、膨れた顔を笑顔でフォローしてみましょう。こうして和やかな雰囲気を作ると、彼も要求を聞いてくれやすくなります。
嫉妬は嫉妬でも、かわいい嫉妬の仕方であればあるほど、彼も「かわいいなあ」と、要求も飲んでくれやすくなるため、怒ったり泣いたりするより、ずっと得策ですよ!
■■おわりに
嫉妬のもとになった彼の言動も、たいていの場合、悪気はなかったり、ちょっとした好奇心だけだったりするので、「彼女が悲しむことはしないようにしよう」と、前向きかつ自発的に感じてもらうように誘導することがポイント!
みなさんも、お互いが優しい気持ちになれるよう、伝え方にアレンジを加えて、上手に嫉妬を伝えてみてはいかがでしょう?(織留有沙/ライター)
(ハウコレ編集部)
ずっと一緒にいたい!彼に愛され続ける女性の行動