2018年1月10日 21:06
どんなに大好きな彼でも・・・。自分が疲れる恋は長続きしません
どんなに彼のことが好きでも、その恋で自分が疲れてしまえば、だんだんと気持ちも冷めてしまいます。彼といるのがしんどくなってしまい、自分から別れを切り出すことになってしまうかも・・・・・・。
せっかく好きな人と付き合えたのに、自滅して終わらせてしまうなんてもったいないですよね。そこで今回は「自分が疲れちゃう恋の特徴」について、ご紹介していきます。
■・相手に合わせてばかり
「私は9時17時のOLなんだけど、彼は昼~終電で帰ってくる働き方をしていたんです。彼は仕事が終わるといつもLINEをくれるので、毎日頑張って起きていました。でも毎日寝不足で彼のLINEがだんだん苦痛になってきて・・・・・・。結局そのまま別れることになっちゃいました」(25歳/一般事務)
「デートはいつも彼の好きな時計を見に行くばかりだった。
『興味ない』とも言えず、退屈になって別れました」(22歳/大学生)
特にLINEの頻度や起きている時間など、「生活スタイル」を相手に合わせすぎていると、どんなに「好き」という気持ちがあっても、肉体的に疲れがたまってしまうみたい。たしかに毎日彼優先となると、生活にも支障が出てしまいますもんね。