の男性は、残念ながら服を選んであげる方法が通じにくいといえます。
このタイプの男性への対策としては、まず彼女の口から「あんまり好みじゃない」ということをハッキリ伝えてみることです。「ダサい」のではなく、あくまで「彼の好みとは合っていないだけ」というところがポイント。そのうえで「お願い!私の好みの服を着てみて!」と頼んでみましょう。
優しい彼なら「彼女のためなら仕方ないかな・・・」と考えてくれるかもしれません。
■おわりに
ファッションに興味がない男性は、きっかけを与えてあげさえすれば意外と興味を持ってくれます。彼が自分から興味を持ちだしたら、後は彼に任せつつサポートに回りましょう。個性的なタイプの男性にしても、彼女の口から地道に訴え続ければきっと耳を傾けてくれるはずです。
諦めず対策案を試してみましょう。(水林ゆづる/ライター)
(ハウコレ編集部)
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