恋愛情報『「遊ばれているのではない、私が遊んであげているのだ」というおまじない。』

2018年5月19日 17:00

「遊ばれているのではない、私が遊んであげているのだ」というおまじない。

目次

・THE・クズな男の特徴「質問をはぐらかす」
・遊ばれているのではなく、こっちが遊んでいるというスタンス
・「わかっててもできない」問題は軽視しないほうがいい
「遊ばれているのではない、私が遊んであげているのだ」というおまじない。


今回の相談者さんは「遊ばれているとわかっているのに、そんな男性との関係を切るのに踏ん切りがつかない」Yさんです。

Yさん「話も合うし、一緒にいて楽しい方で。タイプな人なので、彼ならいいかなって思ってしまいます。

冷静に考えても幸せにならないと頭ではわかっていても、考えと感情が一緒にならないというか。

心のどこかで彼とうまくいくのではないかと思ってる自分がいるのかもしれないですね。」

どうでしょう?割とよく聞く話だと思いませんか?

女子会なら「そんな男クズに決まってるって!さっさと別れなよ!」と間違いなく言われる案件ですが、相談者は迷われている様子。

あなただったらこんな時どうしますか?

そんなYさんに僕が提案したことは「遊ばれている状態ではなく、遊んでいる状態になればいいのでは?」ということでした。

■THE・クズな男の特徴「質問をはぐらかす」

僕「ちなみに遊びで付き合われていると感じる根拠はなんでしょうか?」

Yさん「初めて会った日に割と手を出されて。するところまではいかず、お互い終電で帰ったんですけど。


2回目会った時も同じようになって。彼女いないかとは言ったんですけど、そのほかの(自分のことをどう思っているのかなどの)

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