2018年6月14日 10:20
モテ子は、男子とお話するときの「目」の使い方がうまい
好きな人とふたりでお話をしているとき、“会話”をするのは口だけの役目じゃありません。それと同時並行で進んでいるのが、“目”の会話。
話しているとドキドキする。
こんなふうに思われるモテ女子たちは、どんなふうにして彼らをその視線で翻弄しているのでしょうか。さっそく見ていきましょうぞ!
■1.見てくれたときは見逃さない!
「こっちがその子を見ると、必ず向こうもそれに合わせて目を見返してくる。たくさん目が合ってドキッとする」(大学生/22才)
彼があなたを見ながらお話してくれているときでも、恥ずかしいのか、それともクセなのか、なかなか目を直視できないという人もいるかもしれませんね。
「好きな人が自分を見てくれている」と気が付いたときには、そりゃそれなりに緊張してしまいますから仕方のないところでもあります。
でも男子からすれば、「自分が相手のことを見ているときに、相手ときちんと目が合うか」というところを、相手との距離感を図るための、ひとつの「ものさし」にしているところがあるはず(私たちだって、いくら見ててもなかなか目が合わない男子がいたら、「ああ、私のことなんとも思ってないんだな」