2018年7月10日 21:00
まだ「さしすせそ」頼り?彼に響く「褒め言葉」はこれです!
褒めは魔法です。
デートのお相手をちょっとした一言で素敵な気分にしてあげられて、それでいて、褒めることにより彼にこちらを強く異性として意識させることができる。
もちろんデートは褒めてるだけじゃ成立しないし、褒め言葉ばかりで媚びへつらってるような感じではいけませんが、デートの際には、一度くらいは彼の耳に残る褒め言葉を残して、印象に残りたいものです。
今日は、褒め言葉を効果的にキメるためにぜひ覚えておいてほしいTipsを3つご紹介します。ただ、「褒める」と言っても、具体的にどんな言葉を言われたら嬉しいかどうかは完全に相手次第で、例えば、「服装を褒めた方がいい」と言ったって明らかにダサい男子にはそんなの逆効果です。
ということで今回はとくに、「何を言うか」より「どう言うか」にフォーカスしていきたいと思います。
■1.「よく言われる」は恥と思え
「褒め言葉を言われる側としても感度ってやつがあるので、聞き覚えのある褒め言葉だとあまり心も動かない」(美容師/26才)
私が男子を褒めるなら「え、俺ってそんなところある?」と相手すらもがピンと来ない、今まで誰かに褒められたことも、自分で長所だと感じたこともないようなポイントを攻めます。