2018年7月26日 17:00
あるある「私、愛されてるのかな」の不安を男子たちに一蹴してもらった
この記事は、「こうやったら彼氏に愛される」みたいな即効性のあるモテテクを紹介するものではありません。だけど、「彼の気持ちを信じて、安心してお付き合いをする」ということは、地味だけど、長く、かつ、ラブラブでい続けるために大切なことだと私は信じています。
「え、私愛されてないかも」という疑心暗鬼から生まれる焦りや不安のせいで、彼にイライラしたり、彼の浮気を疑ったりといった「ひとり相撲」に陥ってしまうことって少なくないから。
今回は、「女子が抱きがち。だけど大抵ただの心配しすぎ」という典型的な不安の数々に対して、男子諸君から、「そんなことないんだよ」という言い訳をいただいてきました。彼からのメッセージと思って、受け取ってあげてください。
■■LINE来ない
「断言できる。交際前と、交際後とで、彼女にLINEを送るペースが落ちない男子などいまだかつて存在しないと」(商社/26才)
言い切っていただきましたが、私もこの主張は完全にサポートします。
LINEはいわば、ふたりの関係性の未熟さを埋めるためのもので、ハンバーグで言ったら「つなぎ」のような役割です(出た、遣水の料理してますアピール!)。