2018年8月13日 21:00
「好き」は伝えすぎなくらいが丁度いい!「好き」に付け足すトッピングアイデア
どうもあかりです。「『好き』って、どれくらい好き?」こんな言葉は日本中で飛び交っています。それくらいにみんな、男子も女子も、「好き」だけじゃ足りないって思ってるのかな。
思えば、付き合ってるという時点で「好き」なのは当たり前なんだから、ただ「好き」って言われてもなんか物足りないって思うのは仕方のないことなのかもしれません。みなさんの「好き」の語彙力は足りてますか?
気持ちは言葉で伝えきれるものではないけれど、少しでもたくさん伝わるように、今日は、「好き」に付け足したいトッピングのアイデアをご紹介したいと思います。
■1.初級編:どこが? どれくらい?
「自分も彼女によく『どこが好きなの? ねえ。どれくらい?』みたいに聞いてしまうことが多いので、そういうのはきっと、他の男子も気になるんじゃないかなぁと思います」(飲食/26才)
まさに冒頭で述べた「好きってどれくらい?」の問いに対して先回りをして答えてしまおうというもの。「どこが?」「どれくらい?」と聞かれる前に、自分から「○○なところが好きだよ」って伝えられるようになったら、理想的ですね。
「どこが?」というところでは、なるべく具体的に、かつ、「たしかにそりゃ好きになるわ!」