2018年10月3日 21:00
夜食におうどん、とか。お泊まりの夜、彼にあげたい「ちょこっとご褒美」
どうもあかりです。
以前お付き合いをしていた人から、「いいか、男は、『今日手料理してあげるから、お家来てよ!』みたいな鼻息荒い感じよりも、家に泊まったりしたとき、5分くらいでサッと夜食のうどんとかを作っちゃう女が好きだからな!」となぜか急にキレられたことがあります。
全くもって理不尽なキレではありましたけど、おっしゃることはいかにもその通り。
「ねえ!ほら!私いい花嫁候補!」とケチャップで書いてありそうなオムライスを作るよりも、呼吸をするように自然に、押し付けがましくなくかつ、それでいて男子のツボを押さえた「ご褒美」を繰り出そう。そして、なんとなくムードがいいので、お泊まりの夜にね。
■■「パジャマ、使うでしょ?」
「彼女の家に2回目に泊まりに行ったときにパジャマを買っておいてもらえたのが地味に今まで一番『この人と結婚したい』って思った瞬間。ただのユニクロのパジャマで高いものじゃないけど、そんなのどうだっていい。そういうの、男子って本当にツボ」(メーカー/25才)
「彼女が“俺要素"を部屋に増やしてくれている」という事実が嬉しい。
別にパジャマなんて、彼氏で勝手に持っていけばいいんです。