2018年10月8日 21:00
相思相愛カップルは「好き」の伝え方バリエーションをたくさん持ってる
デートのとき、彼女のほうから彼氏に対して積極的に「ねえ、好きだよ~?」と伝えるのって直接的すぎてハードルが高いし、「どうしたの?」なんて逆に不審に思われてしまうこともあるかもしれない。そう考えたとき、「くっつくことで、『好き』って伝える」のって簡単で、ちょうどよくて、しかもかわいい伝え方ですよね。
デートをしてる最中でも、二人で一緒に歩いているときや部屋で座ってまったりしているとき、「好きだなぁ」と感じたら、そのままその気持ちの移ろいに体をシンクロさせて、彼のほうにすり寄ってみましょう。
■■暗号LINE
「彼女とLINEで使ってる暗号がある。『好き』って伝えたいときは、ある決まったスタンプをお互いに送る。それが、好きの合図」(講師/26才)
こういう「二人だけに伝わる『好き』」っていいですね。これは単に楽しいだけじゃなくて、実際すごく役立つ場面もあると思うんです。例えば二人がケンカをしてしまって、会う機会もなくなって、LINEで「ごめん」と自分から言うのもなかなか難しいというとき。
こういうときでも、その暗号スタンプをポンっと一通送ることは意外と簡単にできてしまうと思うんです。