愛され女子は「導き上手」!彼に「私のトリセツ」を知ってもらう簡単な方法
どうもあかりです。
相手のことをうまく理解できなかったり、あなたが分かってもらいたい気持ちが彼氏に全く伝わっていないことってありますよね?
このちょっとしたズレは、お互いに調整し合って正したほうが「いい関係」でいられます。そのためには「私をこのように取り扱ってください」と示してあげることが必要だと思うんです。
「そんなの伝えるなんて自意識過剰っぽい」と感じる人もいるかもしれません。でも、これを伝えずに「私が何をしたら喜ぶか・・・分かるでしょ?」という態度でいるほうがよっぽど思いやりがありません。なので、私は付き合ったら、バンバンと「私のトリセツ」を教えていきます。
ただ、「トリセツ」の伝えようによっては、若干(というかかなり)ウザい。なので、「私ね、私ね」感がなるべく出過ぎないように、さりげなく、だけど大切なことは漏らさずに伝えていく方法が必要。
じゃあ、そのベストはバランスはいったいどこに?
■■「しろ!」の命令より「ありがと!」の感謝でキュンキュンさせる
「私のトリセツ」を教えてあげることは大切ですが、同時に、「私のトリセツを教えてあげた感」が出ないようにするのもとても重要です。